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小規模事業者持続化補助金(創業型)について
2025/02/10
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一般型か創業型で希望します。
創業型の事業始めて間もない方とは何年以内の方でしょうか?セミナー等受ける手間があるため一般型が良いかなと思っています。
私は手芸のオンライン講座(動画レッスン)を2023年から始めました。個人事業主です。
この度、海外の人にも受講してもらいたいと思っています。
そのため、
・動画に英語の字幕をつける
・動画編集
・ホームページの翻訳
・受講規約の翻訳
・レッスン資料の翻訳
・キット製作外注
・sns外注
などを補助金をいただきながらできないかと考えています。
対象になるかどうかご相談したいです。
また、対象であればサポートもお願いしたいのですが、サポート費用も気になりますし、
自分自身はどんな作業が必要になるのかお聞きしたいです。
辻川 孝仁
京都
はじめまして!
小規模事業者持続化補助金第17回の公募が発表され、暫定ではありますが6月13日締切となっております。
事業計画の作成や商工会議所のセミナーには一ヶ月以上期間を要することを考えますと、今のうちから準備を進められた方が良いかと思われます。
申請をご希望の場合はお早めにご相談ください!
下井 康太
大阪
はじめまして、行政書士の下井です!
持続化補助金の対象経費にあてはめると、
【ウェブサイト関連費】
・動画に英語の字幕
・動画編集
・ホームページの翻訳
・SNS
【専門家経費 or 外注費】
・受講規約の翻訳
・レッスン資料の翻訳
キット製作については試作品なら補助対象経費になりうるんですが、そのまま販売する場合は対象外になります。
仕入れとみなされる可能性があるので!
持続化補助金の注意点としては、ウェブサイト関連費が全体の25%までという制約があります。
その辺を考慮して予算を立てる必要があります!
サポート費用としては、
着手金:5万円
成功報酬:10%
が相場かなと思います!
補助申請額によって成功報酬が15%が相場になることも
一般的にご自身でやっていただく作業については、
①添付書類の収集、
②ヒアリングシートの入力、
③システムの入力
になります!
益田 寛大
京都
はじめまして!
NKKソリューションズの益田です!
セミナー受講大体1ヶ月くらいかかります。事業始めたばかりだと思っている以上に大変ですよね。従業員様がいらっしゃるかなどの条件にもよりますが、一般型でも創業型と同じ金額、条件の補助金受給が目指せます。
是非一度メッセージいただければと思います!